Astrea攻略メモ - ムーニィ

ちょっとずつ追記する。エアプのまま今度やるつもりで書いてるのもある。

単体ギミック

強化型

研究 → 強化

研究バフを積んでから少量の強化で倒す構築。研究だと少し遅いので研究+がいい。悟り++があるなら研究でも成立するのか諸説。

研究盛りの邪魔にならないように強化枠を選ぶ。研究系が手札を圧迫する関係で、アセンド+よりは強化や強化+の方が使いやすいことが多い。でも結局アセンド+++か強化+++を1枚入れたい。

強化 → 博識(仮説)

博識: 任意の対象に浄化(1+このバトル中の強化回数x2)を与える。

独創の触れ合い: 敵ターン終了時まで、手持ちのダイスのアクションを浄化1に変更する。

アセンド+で強化数を稼いで博識でフィニッシュ。とにかく横に並べる。ドロー数が最重要。

独創の触れ合いは強そうに見えて基本的に1枚しか変えられず、独創の触れ合い+だとアセンド+とリロールを奪い合うことになるので採用タイミングがちょっと難しい。採用するならドローを過剰気味に確保してから、独創の触れ合い+が良さそう。

触発 → 強化

触発: 研究xを得る。自ターン終了時に、研究をx減らす。

研究の枠に触発を入れた特殊構築。

どう組み合わせるにしても同時引き条件が多いのでコール、リバウンド、キープで成立させる。

悟り++で踏み倒しまくるのが基本。成立条件は重いが爆発力は高い。リロール不可以外のデバフは全部受け入れて、ひたすらドロー操作を盛る。触発+よりも成立条件を減らせる触発の方が使いやすい。

まだ試せてないけど、救世主のペンダントでデバフ無効にしても踏み倒せそう。stsなら踏み倒せる。

反転型

反転は徳義にあるからどの構築でも普通に使う。ここでは反転ダイスを追加で入れる構築について考える。

反転

序盤は承引++、抱擁++を反転+して殴る。

後半は赤目確定ダイスに使う反転を確保しながら、余ったリロールの打ち先を用意して火力を上げればよい。

破滅タッチをする場合は、スターターの1赤目持ちが危険物なので排除なり鍛造しておくこと。破滅制御にリロールを使うなら1/6赤目ケアに使うリロールや反転が残りにくいため。

ちょっとバランスが怪しくなったら天体の知恵で逃げルートを用意することもできる。

破滅

序盤から破滅系ダイスを取りに行き、暗黒の啓発++、断末魔++、ダークサイド++で破滅を盛りつつ反転して殴る。

後半はリロールを増やして事故防止と破滅盛り速度の改善をする。リロールを確保したらノクチュアの旋風++をタッチできれば最強。もしノクチュアの旋風+++を先に拾える機会があったら、反転よりもそっちをメインのダメージソースにする。

反転枠は数が足りてれば何でもいい。ただ技巧++は破滅が盛れていれば反転打点としても強く、複数枚引いても片方だけ1/3を引ければもう一方を反転できるという特性から非常に優秀。ノクチュアの旋風を拾えないルートでも割と最高打点を伸ばせる。

打点は破滅反転で稼ぐので、基本的に全赤目ダイスは不要。というか破滅を積んだ時点ですべての赤目が即死級になるので、反転必須ダイスが混ざってると赤青混ざりダイスで変な赤目を引いた瞬間事故死する。

ヘルダイブ

見た瞬間誰もが笑うであろうヘルダイブ++。実は特化すれば2ターンに3回ぐらいは地獄に突撃できる。

狙い撃ちとヘルダイブにリロールxを適当に打ちまくる。狙い撃ち++は1/3でヘルダイブは1/6。両方を対象に3回リロールすれば1回ぐらいはヘルダイブを撃てる。

ラストリロールでハート溶解を引いてしまった場合の対策に限っていえば、発明もリロールの代わりになる。自然な流れで入手できるなら発明も悪くない。センチネルとか。

コンボを安定させるために、アストラルコール、ドロー、虚空シーク、冷静沈着、タイムレスを使う。