Astrea攻略メモ - アストレアの心臓

ゆるゆる追記する。

前哨戦

堕落アウストラ

毎ターン75%回避が復活する。回避率は1度回避するごとに25%下がる。回避するほどクリティカル率が上がり危険になる。ターン数によるバフは存在しない。

倒し方は二つ。一つは回避は浄化を与える効果にのみ発動し浄化を受ける効果には発動しないことを利用して長期戦をすること。

もう一つはクリティカルが問題になるターンより早く倒しきること。結局回避は1ターンにつき最大3回までなので、1ターンで100点以上出せるデッキになっていれば浄化を与える効果しかなくても問題なく倒せる。

単発高打点をダメージソースに据えたデッキは相性が最悪。勝てないので避ける。

本戦

第一形態

最大堕落100の敵が3体。全員がバフを共有してるので最低2ターン目で1体は倒せないと危ない。1体最速で落とせれば割と余裕。

第二形態

第一形態を倒したあとハートは全回復してるかも。

二つのモードがある。絶対堕落ゲージはモードで共有している。徳義を5回発動するとモードが切り替わる。モードが切り替わるとき心臓のダイスは再ロールされる。

絶対女神モード: ダイスの打点が超高い。こちらがアクションを5回使用するたびに全体2点。ただしセンチネルのアクションは計算に入れない。絶対堕落はプレイヤーに3点。

至点モード: ダイスの打点は低い。70点浄化を受けるたびにダイスを発動。絶対堕落はプレイヤーのハート破壊。

要するに至点で削り、絶対堕落を絶対女神で発動させれば良い。最大堕落は400と多いものの、即死は絶対女神モードのダイス堕落12点と至点の絶対堕落のみ。パズルゲームを頑張ろう。

モードチェンジを徳義の使用回数で制御するため、徳義を1回しか使えない祝福を持っている状態で徳義蘇生が組めていないとかなり危険。心臓までやるときは必ず徳義制限を踏み倒そう。

様々な角度から持ち物チェックを決めてくる某ゲームの心臓とは違いかなり有情。3x15じゃねえんだよstsクソ心臓野郎。ちゃんとパズルゲームをやれば毎ターン50点ぐらいで全然勝てるはず。下手したら第一形態の方が危ないまである。第一形態がDPSチェックで、第二形態は緩めの持ち物チェックという感じ。